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ご成約頂きましたお客様には、『畳のお手入れカタログ』を差し上げております。お掃除・カビ・害虫・NG集を掲載。
ご成約頂きましたお客様には、『畳のお手入れカタログ』を差し上げております。お掃除・カビ・害虫・NG集を掲載。
京都で修業を積んだ「一級畳製作技能士」が従事する髙野畳店では、京都での多数の神社・寺院用畳の納入経験を活かし、栃木県での神社・寺院専用畳のご用命も承っております。
神社・寺院の畳は、上質な素材を使うことはもちろん、畳の製造工程において、大変な技術と技・多くの経験が必要とされます。
伝統的な畳は、各々極め細かい決まり事がございますため、じっくりお打ち合わせを行ったうえでお見積もりをさせていただきます。
どうぞご安心してご相談ください。
有職畳とは、寺院や神社などで使用される特別な畳です。
1000年もの昔より職位の高貴さをを表現するため、畳の厚さや縁の色・柄、生地の重ね方等が受け継がれてまいりました。
今日では、神社・寺院・仏閣などで使われている御神座、寺院畳(礼盤(らいばん)畳・拝敷き(はいしき))などの置き畳として拝見することが出来ます。
寺院の本堂や書院で、隣り合う縁の柄が綺麗に繋がり、美しい線を描く畳をご覧になったことはありませんか。
紋縁は一見他の畳縁と工程が同じと思われますが、他の縁と違い、大変加工が難しく、熟練した技能者でないと難しい、高度な技を必要とします。
ほかにも、本堂でのたたみの合わせ方(敷き方)など、様々な決まりごとのある神社・寺院・仏閣用畳。
多くの納品経験がある「一級畳製作技能士」がいる高野畳店に是非ご相談ください。
公開までしばらくお待ちください。