高野畳店は京都で修業・一級技能士を取得しています。

施工事例

野点と畳とお抹茶とモンブラン…
とても素敵なオシャレなカフェとのご縁の話

宇都宮市にあります、某公共施設の大きな和室のスペースの畳を…
宇都宮市の公共施設のお話

ペットとお住まいの方、ペットをお迎えする予定がある方、是非…
ペットと暮らす同級生のお話

ReFaceのご用命ありがとうございます!…
ReFace(リフェイス)という新しい畳

以前、当店から寄贈した畳が帰ってきました。 今回はそれを表…
観専寺様よりご依頼いただきました

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製品紹介

アフターフォロー

高野畳店ならではの安心のアフターフォロー

ご成約頂きましたお客様には、『畳のお手入れカタログ』を差し上げております。お掃除・カビ・害虫・NG集を掲載。


宮畳和刺会広報

コンテンツ

スペシャル

神社・寺院
(有職畳)

京都で修業を積んだ「一級畳製作技能士」が従事する髙野畳店では、京都での多数の神社・寺院用畳の納入経験を活かし、栃木県での神社・寺院専用畳のご用命も承っております。

神社・寺院の畳は、上質な素材を使うことはもちろん、畳の製造工程において、大変な技術と技・多くの経験が必要とされます。

伝統的な畳は、各々極め細かい決まり事がございますため、じっくりお打ち合わせを行ったうえでお見積もりをさせていただきます。
どうぞご安心してご相談ください。

お寺や神社の特別な畳(有職畳)

有職畳とは、寺院や神社などで使用される特別な畳です。

1000年もの昔より職位の高貴さをを表現するため、畳の厚さや縁の色・柄、生地の重ね方等が受け継がれてまいりました。

今日では、神社・寺院・仏閣などで使われている御神座、寺院畳(礼盤(らいばん)畳・拝敷き(はいしき))などの置き畳として拝見することが出来ます。

紋縁(もんべり)

寺院の本堂や書院で、隣り合う縁の柄が綺麗に繋がり、美しい線を描く畳をご覧になったことはありませんか。

紋縁は一見他の畳縁と工程が同じと思われますが、他の縁と違い、大変加工が難しく、熟練した技能者でないと難しい、高度な技を必要とします。

ほかにも、本堂でのたたみの合わせ方(敷き方)など、様々な決まりごとのある神社・寺院・仏閣用畳。

多くの納品経験がある「一級畳製作技能士」がいる高野畳店に是非ご相談ください。

価格表

宇都宮市で畳の張替え・ふすま・障子のご要望は高野畳店へ